
私たちは確かにそこにいた

行ったのははるか昔、コロナが落ち着いたらまた見たい景色です。



桜が満開の青の山です

前々回に舟窪ツツジ原生林を出しましたが、毎年違いがあります。約400年前に、隕石落下で、出来たクレーターにツツジ原生林が根づき樹齢約400年のツツジ原生林があります。

満濃の向日葵畑に人々が集う



令和04年1月1日10時00分より、多度津港で行われた初泳ぎです。冷たい海水の中に入って、元気な男性らが、金陵の酒樽の神輿をみんなで大声を出して一斉に差し上げて、元気に初泳ぎを祝っています。

ご近所の松の木です。一般的な松の枝でなかったので、春の新芽が芽生えていましたのでパチリ。

令和04年5月29日10時00分より、東かがわ市引田つばさ交流センターにて、第1回引田城戦国お城祭りが行われました。甲胄を身にまとった老人が阿波踊りを踊って下さいました。ひょうたんの中の酒を飲みながら、天下泰平の軍配をこちらに向けて踊って下さいました。老人は天下泰平を願っておられます。皆さんも、願いましょう。

令和04年5月1日11時00分より、徳島市中央公園にて、阿波踊り春の祭典「紡ぐ」が行われました。天祐連の美しい女性が美しい男おどりを見せて下さいました。

令和04年5月1日11時00分より、徳島市中央公園にて、阿波踊り春の祭典「紡ぐ」が行われました。悠久連の美しいおふたりの女性が大きな口を開けて、大きな声で、「ヤットサー」と言いながら元気に美しく踊って下さいました。透明のフェイスガードを付けておられ、口元が少しぼやけています。

令和04年7月17日20時00分より、東かがわ市引田の引田漁港で、3年ぶりに行われた、第17回風の港まつりでの花火大会で撮影しました。華やかな、色とりどりの大輪を撮影できました。

ほぼ毎朝犬と散歩する青野山の遊歩道です

雨の降る前の土の匂いがしていました

青の山から宇多津町役場を見下ろしたところです

瀬戸内国際芸術祭の与島会場に展示されていたレオニート・チシコフの作品です





綾川町西分しだれ桜を3月17日から毎日写真を定位置から撮り続け4月16日、見目がいいよう蕾から3分咲き5分咲き、8分咲き、満開(25日)散り始めから、花吹雪、葉桜混じり、葉桜と変わりました。

川東八幡御旅所から役300メートル、左右対称機械的な配置の燈籠が宮まで続いてます。

3月24日昼から脇町デレ・イケ公園(あんみつ館を西に400メートル橋を渡り右200メートル)快晴でチューリップが満開でいきいきしてました。桜はソメイヨシノと八重桜がありきれいでした。

宝山湖の南西部の岡に桜の土手に彼岸花が咲いてました。水面に青空と雲が映りきれいでした。

釜鳴神社で有名?な造田神社にあるしだれ桜です。ここ数年枝数が減ってきています。いつまで花が咲くかな?





誰が手入れしたものでもなく、元気に咲いた見事なアジサイの一株です。

夏の朝、高松へ出かけていたところ、屋島に傘雲のようなものを見つけ、パチリ。

この春、栗林公園の夜桜を見に行ってきました。

昨年の秋、金毘羅宮を参拝したときのものです。





3年ぶりの花火は、落雷と共に

知っていればもっと撮っただろうな

コンセプトは、直島28番目の島だそうで。

白い彼岸花の花言葉は、「また会う日まで」